沖縄にセカンドハウスを実現！~直感で「この物件！」と分かった理由（３）

ユニバースからGOサインの物件は必ず○○が入ります(*^^*)

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沖縄にセカンドハウスを実現！~直感で「この物件！」と分かった理由

沖縄の「安里八幡宮」の神様にお願いした２週間後くらいに、夫から

「沖縄のこの物件見てきてくれる？」

と渡されたパンフレットがありました。

新築物件ということで資料を取り寄せたのだと。

私はこのパンフレットの表紙を見た途端、

「え～！

うそ～！

ホントに～？

多分この物件になるね！」

と叫んでいました。

なぜでしょう？

わかりますか？(*^^*)

そのパンフの表紙にマンション名が入っていたのですが、

「〇〇〇〇〇安里」

という名前。

見事「安里八幡宮」の「安里」の文字が入っていた。

しかも安里八幡宮から徒歩５分のマンション！

これぞいつものシンクロニシティ！

瞬時に安里八幡宮の神様が私のお願い事を聞き入れてくれて

「ここに住んでね♪」

って持ってきてくれた物件だと感じました。

そうは言っても、

実際広さや間取りってどうなんだろう？

間取りが悪かったら絶対なしだから。

と思いながら資料を見ると…

なんと！

私のドツボの広さと間取りの部屋があった！

私達の希望した他の条件もピッタリ当てはまった物件なのです。

え～～！

やっぱりこの物件なのかしら？

実際のマンションはどうだった？

それでも

「とりあえず他も見ようよ」

ということで那覇で他の新築物件や那覇のタワマンなども見ました。

でも違う。

こういう時にエンパスって便利なのですが、ご縁のない場所やエネルギー的にダメなところはマンションのロビーや玄関に入った時点ですぐわかっちゃうんですよね。

最後に「〇〇〇〇〇安里」の物件を見ました。

玄関に入ってすぐに

「ここに間違いない！」

っていう直感が降りてきました。

那覇のど真ん中なのでもちろん戦争激戦地域ではあります。

でもリビングダイニングの三方向の窓から入る風が爽やかでそんなエネルギーを微塵も感じませんでした。

もちろん間取りも広さも完璧。

「この物件で決まりだな」

って思いました。

不動産屋から驚きの金額提示

不動産屋には

「夫が見てから決める」

とそこでは即決することはしませんでした。

多少価格交渉したいな、

とは思いましたが新築でその週に引き渡しが始まったばかりの物件だったので

割引はムリかな

とさえ思っていました。

とりあえず

「金額はおいくらになるでしょうか？」

とだけ聞いてみると

なんと！

想像以上の値引きが！！

内心

こんなにいいの～⁈Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

とは思いましたが、あくまでも平常心で(^^;

シンクロニシティがある場合の共通点

大きな物件を購入するときでGOの場合、必ずシンクロニシティが起きます。

しかもお願いしたわけでもないのにいつも大きな割引が入ります。

沖縄もそうだったけど、今住んでいる東京の家なんか数千万単位で割り引かれたんです。

しかも購入すると決めているのに割り引いてくれた。

そんなことあるかな？

って思いますよね。

これいつも不思議なんですが事実です。

私の中では

OKの物件だよ！

っていうユニバースからのお知らせとして受け止めています。

そして沖縄から東京に帰る日、再度安里八幡宮に立ち寄って最後のお願いをしてきました。

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